40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

【タクシー】違法駐車

私の住む地方都市でも、夜になると、街中心部の繁華街近くのメインストリートにはタクシーが列を作って駐車します。
一部のエリアを除いて、殆んどは違法駐車です。
ひどい所になると、第一車線だけでなく、第二車線にも二重駐車している場合があります。

私が勤務していた会社は、この違法駐車には厳しく、一切禁止されていました
おそらく、この街の業界では稀有な方針だと思います。
だから乗務中は、タクシー車両を路上に停める事無しに、ずっと「流し」ながら営業していたのですが、この違法駐車タクシーにお客さんが次々に乗っていくのを見ると、何か複雑な気持ちになりました。

賑やかで、人通りが多く、通行量も多いからこそ駐車違反となっている場所ですので、そこに待機していると、当然お客さんもよく乗りますよね。
悔しいけど、お客さんにとっては、違法な駐車という事よりもすぐに乗れて便利なタクシーという事の方が問題でしょうし、中には違法な駐車であるという事を知らない方もいらっしゃると思います。

タクシーの側からしても、特にお咎めなく乗車率の高い場所に待機できるなら、そりゃ停めますよね。
時々パトカーが来て警告してましたけど、一旦離れてもまたすぐ帰ってきて、結局いたちごっこになっていました

規制緩和以降、爆発的にタクシー車両が増えて、今逆規制がかかりつつあるとは言え依然タクシー過剰状態が続いている状況ですので、余程徹底した対策を取らない限りは、違法駐車は無くならないんだろうと思います。

私事で言えば、今乗務しているバスのような大きな車体だと、少しの障害物であっても内輪差等の関係で大きく回避しなければならないため、円滑な通行の支障になり、後続車等にも迷惑をかける結果となります。
できれば日中のバス停近くの違法待機は、遠慮してほしいんですけどね。