40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

【路線バス】良い所と悪い所

路線バス運転手という仕事について、私が体験上自分の価値観で良い所、悪い所と感じた事を、それぞれ箇条書き形式で書き出してみたいと思います。




良い所と感じた事

※決まったスケジュールに沿って、粛々と仕事をこなせばよい点。

ノルマ等の縛りが無く、指示された運行スケジュール通りに仕事をすれば、それ以上の成果を求められる事はありません。


※一日の仕事が後を引かない点。

その日無事故で運行スケジュールを全うすれば仕事はスパッと終了し、完全にリセットされ、翌日は後腐れ無しにゼロからスタートできます。


※バスに乗務してしまえば、自分だけの責任で仕事ができる点。

いちいち上司に途中報告したり、同僚の目を気にしたりというような事がありません。
私は特にひとりが好きなので、気に入っています。


※休日が確実に取れて、有給休暇を使うのも、遠慮がいらない点。

前もって自分の出勤スケジュールが分かり、公休出勤の承諾をしない限り、確実に休日が取れます。
有給休暇も、運行ダイヤ遂行の関係で代わりに公休出勤する者が確保されないと実行できませんが、少なくとも有休を取ることに対して引け目を感じるような空気は微塵もありません。


※収入額が安定している点。

成績が悪くて給与が下がるという事はありません。


※スーツ等を自費で購入する必要がない点。

制服が貸与され、シャツ等が定期的に支給されます。
買う必要が無くなってから、スーツ代負担の大きさを認識しました。


悪い所と感じた事

※路上運行中のバス車両に対して、強気な運転をする一般車が多い点。

あり得ないような強引な割り込みや急接近をする車やバイクが非常に多いです。
バス停発進時に絶対進路を譲らない車両も多く、バス車両の運転には相当気を遣います。


※拘束時間が比較的長い点。

今の会社で、だいたい12~13時間くらいです。短い日もありますけど。
でも、私の体験したブラック会社の営業に比べれば、長くないです。
手当もちゃんと有ります。


※ある意味単純な業務の繰り返しで、緊張感を持続するのが大変である点。

良い所と感じる点との裏返しではありますが、毎回決められたスケジュールを遂行するだけであり、悪い言い方をすれば飽きてしまう所があります。


以上が、私がざっと良い所、悪い所と感じる事です。

これ以外にも細かい点はありますが、なんとなくこの仕事の中身を感じていただければ幸いです。