40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

【路線バス】上下関係、人間関係について

会社によっては、運転手の中でリーダーとか班長とかを決めている所もありますが、私が勤務している会社にはそういう制度がありません。
ですから、形の上では、運転手は横一線で同等扱いです。



しかし、そうは言っても、やはり勤務年数による暗黙の序列のようなものはあり、古参の方は一目置かれますね。
まあむしろ、その方が自然な反応だと思いますけど。
そういうわけで、ここでもご多聞に漏れず、年長者であっても新参者は殊勝な態度で控えめにしていた方が無難ですかね。

ちなみにリーダーとか班長とかがいる会社は、有休を取りたくても顔色を窺わなければならなかったりとか、公休出勤のプレッシャーがかけられたりとか、いろいろ大変な事があると聞いたことがあります。
入ってみないとなかなか分からない事柄ですから、私の場合はラッキーでしたね。

運転手の経歴についてお話ししましょう。
すべて聞いて回ったわけではありませんので、当然一部の人についてしかわかりませんが、やはり前職が配送会社のドライバーなどの運輸系が多いですね。
それ以外では、外回りの営業、ディーラーの整備士、自衛隊、調理師、塾講師、タクシー運転手等がいます。
やはり、いわゆるホワイトカラーのサラリーマン出身者は少ないかな。

殆どが転職組ですが、僅かに新卒もいます。
地元の大学を卒業して入ったものが、私の知っている限りで2人いますよ。

人間関係については、各営業所によって不思議とカラーが違いますが、全体的に和気あいあいとした雰囲気です。
後から来たものはイジメてやろうみたいな事はないですよ。

バスとかタクシーとかは、ひとりなので気楽でいいというような記事を時々見かけます。
確かに車に乗ってしまえば、自分の責任というかペースで仕事ができますが、運行と運行の間にはどこかの営業所で必ず休憩時間があります。
そこには他の運転手がたくさんいますので、絡まないわけにはいきません。

私はひとりが好きなので、休憩時間も結構バスの中にいたりするのですが、最初は変な奴だと思われたようです。
やはり人間関係には、それなりに気を遣いますね。