40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

車内での携帯電話と会話の違いは

当社では、バスの車内での携帯電話のご使用は、ご遠慮いただいております。
その話し声が、他のお客様のご迷惑となる場合があるからという理由です。
しかし、お客様同士の会話に関しては、当然特に何も申し上げておりません。

でも私は思うんです。
その話し声も話の中身も聞きたくない他の乗客の方々にとって、携帯電話と会話とで違いがあるのかなって。

携帯電話での話し声は、車内で携帯電話を使っているという事実が他の乗客の方々を不愉快にさせるという事もあるかもしれませんが、やはりそれなりのボリュームでずっと喋り続けるという部分が、他のお客様のご迷惑となる一番の要因ではないかと思うのです。
だとすると、お客様同士の会話であっても、この要因はありますよね。

実際、先日こんなことがありました。
始発に近いバス停から一緒に乗って来られた60代位の女性二人が、バスのちょうど中程の座席に並んで座られました。
二人は乗って来られるときから、すでにかなり大きな声で会話をされていました。
そして座席に座ってからもずっと、ほんとに途切れる事なく、ずーっと大きな声で会話をされ続けました。

私は、途切れる事のないその話し声が耳についてしまって、運転にも集中できず、気分が悪くなりそうでした。
他の乗客の方の数は少なかったのですが、おそらく少なからず不快な思いをされていたんじゃないかなと思います。

これが極端に大声だったり、騒いだりだったらご注意もできるかもしれませんし、携帯電話だったとしても、ご注意することはあります。
でも、今回のように、そこそこのボリュームで会話をされている場合、それが途切れずずっと喋り続けているからといって、基本的に何も申し上げることはできませんよね。

結局、お客様の良識に委ねるしかないのかなと思います。


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