40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

アップライト

当社が運行しているメイン路線の中に、JRの線路と横並びで並走する部分があります。
約1㎞程度の距離ですが、道路と線路との間に障害物等は無く、直線で、まさに直ぐお隣を走る状況です。
JRの電車は走行中、昼夜関係なく常にライトを点灯させているようです。
その点灯は、車で言ういわゆるアップライトです。
バスの運転席は普通車に比べ位置が高いため、アップライトが直接的に目に入って来て、とても眩しいです。
昼間はなんとか目を逸らしてやり過ごしますが、問題は夜間です。
正面からアップライトで照らされ続けると、前が殆ど見えません。
普通には走行できないので思い切り徐行しますが、それでもとても危ない状態になります。
実は先日、この1㎞の間に駅があるのですが、停車している電車がずっとアップライトで点灯し続けていたため、長い距離に亘って前が見えず、とても怖い思いをしました。
業務が終わって、何とかならないかと運管に報告すると、驚きの答えが返って来ました。
やはりこれまでにも他の運転手から声が上がり、JRに相談に行ったことがあるそうです。
相談といっても、その間すれ違ったらライトをダウンしてもらえればというだけの事ですけど。
その回答が、「ライトは上向きが基本だから下げない」だそうです。
ライトは上向きが基本なのは、車も同じです。
でも常識として、すれ違い時にはお互い下向きにしますよね。
お互いの危険な状況を配慮し合うわけですよね。
この相談というのを、どの部署に、どの程度のレベルで行なったのかはわかりませんが、あまりにも不誠実な回答ですねというのが私の感想です。
傲慢さを感じざるを得ないです。
歩道の整備されていない道路ですので、状況の改善しない今後も、細心の注意で運転しようと思います。


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