40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

地方都市における私のオススメの転職スタイル

地方都市では、以前45歳でスタート地点に立った時の私のように、再就職先に特別アピールできるようなキャリア無しで転職先を模索する40代、50代の再就職環境の現状は、未だ厳しいものであると推察されます。

履歴書の書き方だとか面接の仕方だとか言う前に、職種や職場を、自分の希望を基にあれこれ選べるような求人状況ではないですよね。

キャリアアップではない転職先は、「こんなに低いの…」と思わずため息が出るような給与でも妥協せざるを得ず、しかも入社してみると、休日や勤務時間等が限りなくブラック待遇だったりします(あくまでも私の経験からですが)。

このような求人状況の中で、好条件で納得のできる転職先に巡り合う確率は、ジャンボ宝くじ2等当選レベルではないでしょうか。

それならば、
もう割り切って、タクシー運転手になるっていうのはどうでしょうか?
どうしてタクシー運転手がオススメかというと、まず求人がたくさんあり再就職がし易いです。

そして内容について言えば、何より気分が楽です。
確かに歩合確保のために営業収入を上げなければいけないというプレッシャーは多少ありますが、これなんて、ブラック営業の成績確保のプレッシャーに比べたら、無いに等しいです
年下の、それもすごく年下の上司に罵倒されることもありません。

給与面も、これも私の経験から言えば、殆ど変わりません。
というか、タクシー運転手の方が、頑張り次第で良くなる可能性を持っているだけいいと思います。

接客についても、営業の方が余程大変だと思います

そして、勤務時間や休日なども、きっちり明確ですよ。
今は当局の指導がすぐ入るから、会社は無理をさせませんからね。
休日の予定も立て易いです。

ホワイトカラーのこだわりやプライドは捨てて、思い切ってやってみては!?

そして、タクシー会社で二種免許を取らせてもらって2年くらい精勤し(2年以上勤務で普通二種免許取得費用免除という制度が多いので確認してみてくださいね)、路線バス運転手になりましょう!

普通二種免許があると、大型二種免許取得の際に学科免除となり、費用も少し安くなります。
だから、大型二種免許取得を持っていないなら、いきなりバスよりも、タクシーを経由した方がいいと思うんです
お客さんを乗せて運転するという経験も生きると思いますしね。

もちろん、タクシー運転手が問題なければそのまま続けてもいいですけど、はっきり言って、給与面も待遇面も、バス運転手の方がいいです(私の経験上の意見として)。

体も楽です。50歳過ぎると、大きな要因です。

それに、銀行やクレジット会社のローンなどは、タクシー運転手では組めませんでしたけど、バス運転手ならOKです(これも、私と私の同僚の経験としてのお話です。そうでないところもあるかもしれません。)。
バス運転手は離職率が低く、平均在職期間が比較的長いですしね。

私は52歳で入りましたが、どうせやるなら、できるだけ早く始めた方がいいですよね、やっぱり。
退職金とかも多くなりますし。

このスタイル、よければご検討だけでもしてみたらいかがでしょうか。
早くしないと、バスも自動運転技術が確立され、運転手不要になってしまいますよ。
他人事では無いですけど。



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