40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

無理して会話しなくても済みます

皆さんはお客さん(人)とのコミュニケーションを取るのは得意ですか?

私は、仕事だと割り切ってそういうキャラを自分の中に作った上で、話をすることはできるにはできますが、本音としては大嫌いです。
できれば、ずっと喋りたくないくらいです。

タクシー運転手の時は、走行上必要な事以外は、基本的にはこちらからは話しかける事はしませんでした。
でも、やはり狭い空間で二人きりだと、お客さんを完全にシャットアウトするという訳にはいきませんので、無理して話をするという事が多々ありました。
酔客の方などは、ご機嫌を損ねると思った以上に厄介な事になることもありますので、ただコミュニケーションを取るだけでなく、いつも気を使いながら話をしていました。
個人的にこれがけっこう負担でしたね。

路線バスの場合は、タクシーとは比べ物にならないほど多くのお客さんが乗って来られるので、コミュニケーションを取らなければいけない場面も多そうな感じがするかもしれませんが、実はそうではありません。
路線バスの運転手は、運行上必要のない会話をすることは禁止されていますし、お客さんの方から世間話などを話しかけることも禁止されています。
したがって、堂々と?喋らないでいられるのです。
もちろん「発車します」とか「※※です」とか運行上の必要事項は喋りますが、コミュニケーションではないので負担にはなりません。

という訳で、タクシー運転手よりも路線バス運転手の方がお客さんとかかわらなくて済むんです。
私は性格上、この状況がとても気に入っています。
人と無理に話をせずに、そういう事に気を使わず仕事をしたいという方には、路線バス運転手は向いていると思いますよ。

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