40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

早上がり日返上

何度も記事に書いていますが、私は公休日前の勤務5日目、早上がり日が大好きです。
お休みを後日に控えた昼過ぎからの自由な時間、最高です。

そんな私の大好物が、無慈悲に取り上げられました。
朝5時に出勤し、本来なら昼12時に終了するところを、夜8時まで勤務させられました。

ブラック時代には当たり前だった拘束時間ですが、大好物と引き換えのこの拘束時間は長かったー。
おまけにこのところの早朝の気温の低下の影響か、ちょっと風邪気味だったので、余計に堪えました。

あれは3日前、仕事を終えた私に、運管が下品な笑いを浮かべながら声をかけてきました。
「今度の早上がり日、終わった後に、もう2往復分走ってもらえませんかね、ゲヘヘ。」

実は、私のいる会社は今深刻な運転手不足で、もちろん業界全体が慢性的な運転手不足ではあるのですが、この会社のそれは逼迫してるんです。
定年退職や自主退社や勧告退社やらが重なっちゃったみたいですが、明らかに会社の対応が後手に回った結果だろうと思います。

有休を申請しても一人も休みが取れない日が続いています。
そんな中、病欠が2人出ました。
それが、先ほどの運管の下品なセリフに繋がっています。

「いやです。」

私が即答すると、運管は更に下品な顔になり、ネチネチとした口調で言ってきました。
「あーそうですかー、他に出来る人いないんだよなー、これでダイヤに穴が開いちゃうなー、協力してもらえないのかー。グヘヘ。」
さらっと言ってはいるものの、絶対に逃さないよという目で見上げてきます。

あー、面倒臭い。
やりゃあいいんでしょ、やりゃあ。

それから3日間、考えるだけでずっと苦痛でした。
これくらいの事で気に病んでしまうなど、ブラック時代には考えられないことでしたが、緩い環境にはすぐ馴染んでしまうのだよ。



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