40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

方向幕はズレることがあります

路線バスには、前面上部と、側面の乗車口横と、後面上部に、行き先を表示する部分があります。

私が勤務する会社では、この行き先を表示する部分について、デジタル行先表示器によるものと方向幕によるものとが混在しています。

傾向としてはデジタル行先表示器によるものへと移行しているので、今では大半のバスがこれになっていますが、当社ではかなり古いバスも現役で頑張っており、方向幕によるものも結構残っています。

私の担当車両も、この方向幕による行き先表示となっています。
見た目にもノスタルジーな雰囲気があって私は好きなのですが、実はちょっと困ったことがあります。

この方向幕は、文字通り幕がくるくると動いて該当する表示箇所で止まるしくみなのですが、指示した表示されるべき部分が、巻き取りの不具合によってズレてしまうことがあるんです。

お客様にとっては、この行き先表示を頼りに乗車されるわけですから、ズレに気付かずに運行してしまうと、ちょっと大変なことになってしまいます。

運転手には、運行前に行き先表示を確認するように指導されています。
運行と運行の間にあまり時間が無い時などにズレていたりすると、「あーもう!なんでデジタルじゃないんだ!!」と思ってしまいます。

頻繁に起きるわけではありませんが、車両によってはズレ易いのがあるみたいで、それが自分の担当車両だとしたら「あーもう手当」が欲しいです。



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