40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

マイクの音声に注意

お客様をお乗せして本番の運行をする時、運転手は帽子にクリップでマイクを付けて運転します。

このマイクの音声は、運転席の右側にある音声装置で操作します。



上の画像が音声操作装置です。

一番左上がメインスイッチで、これは運行中は入れっ放しになります。

メインスイッチの下がマイクの音量調整ツマミ、その下の一番左下がマイク音声のON・OFF切り替えスイッチです。

ちなみに、右側は、お馴染みの「次は※※です。」という案内音声の操作ボタンです。

話は戻りますが、一番左下のON・OFF切り替えスイッチには小さなレバーが付いていて、上に倒すと車内のマイク音声ON、真ん中に戻すとマイク音声OFF、下に倒すと車外のマイク音声ONとなります。

通常走行時は、このレバーを真ん中にしてマイク音声をOFFにしています。
バス停に停車する時や発車する時など、車内にマイク案内が必要になった時に、レバーを上に倒してONにします。

慣れないうちは、このON・OFFの切り替えが意外に大変なんです。
運転しながらですから。気を取られ過ぎてしまうと、周囲への注意が疎かになってしまいますしね。

そういうわけで、マイクは基本的にOFFにしているのですが、恐ろしい事に、時々切り忘れてしまうことがあるんです。

そんな時に限って、何故かため息をついてしまいます。
そうすると、車内中に、見事に明瞭なため息が反響します。

気まずいです。

さらに、切り忘れた状態で、車に急に割り込まれたりして、舌打ちしてしまうことがあります。

「チッ」が車内中に響きます。

これも相当気まずいです。


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