40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

アルコールチェック

会社では、始業時と終業時の点呼前に、必ずアルコールチェックを行ないます。
据え置き型のアルコールチェッカーにストローのような細い筒を使って呼気を4~5秒間吹き込むと、アルコール濃度が計測されます。
アルコールが検知されなかった場合は、モニターに「0」と表示され、チェックOKとなります。

もしアルコールが検知されると、ピッピッかブーかわかりませんが通知音が鳴り、モニターにアルコール濃度が表示されるようですが、実は私はまだ、通知音を聞いた事も、「0」以外の表示を見た事もありません。

朝これが鳴ってしまうと、当然その日の乗務はできません。
さらに、それが入社後の第1回目であれば、後日呼び出しのうえ個別の講習を受けなければいけません。
2回目であれば、3か月の出勤停止です。
3回目であれば…、解雇です。
これらの処分が軽いか重いかは意見の分かれるところかも知れませんが、飲酒運転の重大性を考えれば、私は妥当な処分かなと思います。

一般的なデータとして、ビール1本程度を飲酒した場合、完全にアルコールが分解されるためには、4時間程度必要とされています。ただ、これには当然個人差がありますので、単純に4時間あけたから大丈夫というものでもないようです。

私もお酒は飲みます。量は少ないですが、晩酌もほぼ毎日していました。
ただ、路線バス運転手になってから、次の乗務開始まで相当時間が空くか、公休日の前日でなければお酒は飲まなくなりました。
私の性格上、そういう状況になっただけで、自分の飲酒に対する耐性の個人差をきっちり認識し、点呼前のアルコールチェックがクリアできるなら、毎日の飲酒も何ら問題ないと思いますし、実際そういう方もいらっしゃいます。
要は自己管理が肝要なんでしょうね。

そういうわけで、バス運転手になったら毎回厳しいアルコールチェックがありますので、お酒に飲まれる生活はできなくなりますね。
私もいわゆるサラリーマン時代は、平日でも急に盛り上がってちょっと深酒をしてしまうという事もありましたけど、今はありません。
でも個人的には、縛られてる感はまったくありませんよ。


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