40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

いいバスに乗りました

すごくいいバスに乗務しました。
私が普段乗っているゴリゴリロッドシフトの廃車秒読みバスが3か月点検に入ったため、ベテランの方の担当バスであるいいバスでの乗務になってしまったんです。

走行距離がまだ3万km程度の、トルコン式6速AT車です。ピカピカです。パワーもあります。

ただ、車長が、普段乗っている標準的なバスよりも約1m程度長いんです。
これだけ余分に長いと、リヤオーバーハングが半端ないです。
ちょっと油断していると、ガリッとやってしまいそうです。
ベテランの方の新しいバスで、それだけでも傷をつけてはいけないと気を使うところに、このリヤオーバーハング地獄。
狭い道や急な曲がり角など、いつもより相当に慎重な運転を強いられ、余計な緊張で2.5倍疲れました。

休憩時間に、途中すれ違った先輩方(殆どの人が年下ですけど)から、何でそんな厳しいバスに乗ってるのと突っ込まれました。
事情を説明したら、自分ならそんなバスを指定されたら、別のに変更してもらうでと言われました。
そんなんできるんなら、早く言ってよ!

ただ、慣れてしまえば、これほどドライバーの体にやさしいバスはないですね。
クラッチを何度も踏まなくていいだけでも、相当身体の負担は軽減されると思います。

それはそうと、このバスの料金箱は、料金投入時に整理券に付いているコードを読み取って、正規の運賃と実際の料金投入金額を並んで表示するんです。
だから、もし不足分があれば、すぐにわかります。
気付きたくなかった事実もわかってしまって、なんだか疑心暗鬼になりそうです。


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