40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

唖然として、固まりました

そのおばちゃんは、とにかく勢いがありました。

座席の真ん中辺りにおられたはずなのですが、運転席のすぐ後ろにひとりで座っておられたお客さんが知り合いだったらしく、走行中にもかかわらずドタドタと席を移動し、隣に腰を下ろされたようです。

そこから、大声での会話が始まりました。
会話といっても、殆どひとりの声しか聞こえませんでしたけど。

早く降りていただいたら、有難いかもしれない…。
私は閉口しつつ運転していたのですが、あるバス停に停車しようとした時、どうやらバスを降りられる気配を感じました。

内心かなりホッとしてバスを停車させ、降車扉を開けた途端、左肩をかなりの勢いで叩かれました。
唖然としている私に対し、肩を叩いた張本人のそのおばちゃんは、バス車内ではとても違和感のある大声でおっしゃいました。
「あんた大きくなったねー。」
固まっている私に対し、
「〇〇さんでしょ?」
「…違います。」
「あら、〇〇さんかと思ったわ。」
そう言いながら、笑って降りて行かれました。
肩叩いてごめんなさいも言わずに。

もうすぐ56歳になるんで、確かに大きくなってますけど。
不快感の方がもっと大きくなってます。


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