40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

すごく焦りました

お客様をお乗せして運行している時は、バス車内天井の室内灯は点けっ放しにしています。

信号待ちの最中にふと室内ミラーを見ると、ん!一番後ろの室内灯が点いてないぞ。
少し前から、ちょっと暗くなってるのは気付いていたのですが、とうとう消えてしまったようです。
その回の運行が終わってから、次の運行まで休憩時間が30分程度あったので、ちゃちゃっと済ませてしまおうと交換作業に取り掛かりました。

まず半透明のプラスチックカバーを外す…、意外にネジの数が多いな、8個もある。
しかもネジ山がかなり潰れてる…。さらに上向きにドライバーを回すのがちょっとやり難い…。
おりゃ、あーくそう、えい、やっと外れた。
うわ、もう10分経ってる…。
次は蛍光灯を外して、外して…、外れない!
蛍光灯のツメが思いっ切り食い込んでいて、なかなか外れません。
あんまり無理し過ぎると蛍光灯が割れてしまいそうだし…。
やっと外して、新しい蛍光灯を付け替えた段階で残り14分。
でも、一番手間取ったのはここからでした。
外していたプラスチックカバーは幅約20㎝、長さ約1mと細長いのですが、天井に押さえつけながら最初のネジを留めようとすると両端が撓んでしまい、プラスチックカバーの周囲に付ける薄いアルミのレールも上手く収まらなくて…、どうにもならん!
誰か両端を押さえておいてくれー!
誰もいません。
ちょっとしたパニック状態になりながら時計を見ると、残り3分程度。
もう、とりあえずカバーを付けないまま出発しようかとも頭の隅で考えながらぐりぐりやっていると、留まりました。
どうやって留めたのかも思い出せません。
ミラクルです。ある意味火事場の馬鹿力か。
ほぼジャストタイムで出発!
すごく焦りました。


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