40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

ご婦人の香水

先日、私の勤務する営業所管轄で一番早く出発する、朝5時25分発の便を担当しました。

この時間でも、利用されるお客さんは結構いらっしゃって、特に日が長くなってからは増えたような気がします。

その日も、最初のバス停で、2名の方が乗って来られました。

そのうちの一人、60代くらいのご婦人が、迷うことなくスタスタと最前列の席へ。

異変にはすぐ気が付きました。
うわー、強烈な匂い…。

どうやら香水とやらを、頭からどっぷりと浴びたような、香水という風呂に全身浸かってきたような、強烈な匂い、いや臭いです。

朝一の穢れの無い体に、無慈悲に、無遠慮に襲い掛かってきます。

換気を強にし、窓を開けて対処するのですが、その程度では全く効果がありません。

早く降りてほしいと願うだけだったのですが、不思議とそういう人ほど動かず、結局終点の一つ手前まで試練は続きました。

次の便を開始してからも、しばらく臭いは消えませんでした。

携帯電話の使用のように、なにか防御はできないものかと、かなり切実に思ったのでした。

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