40代、50代からのバス、タクシーへの転職のススメ

45歳から52歳にかけて、ブラック会社での営業社員、タクシー運転手への転職を経て、路線バス運転手への転職を果たした私の実体験と、路線バス運転手、タクシー運転手の日々の仕事をご紹介しています。 ブログ(最新記事更新中)も見てね。

初日のプレッシャー

早出(何度も出ているので、説明は割愛させていただきます)の人が運転していたので、休憩室で会った時に「売れたの?」と聞くと、驚きの答えが返ってきました。

数か月の教養・研修期間を終えて、うちの営業所に配属となったその日、なんとその日に、やっぱり自信がないからといって辞めちゃった人の代わりだと言うんです。

えー、嘘でしょ!
確かに一人単独で運行するのは、最初はかなり緊張するけど、まさかの事前リタイアですか!

せめて1日だけでもやってみると、こんなもんかという感じで、続けられたかもしれないのにと残念です。
なんせ極度の人手不足ですから。

でも余程のプレッシャーがかかったんでしょうね。
そういう風に感じられる方もいらっしゃるんですね。


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アタック

忘れ物です。



ただの忘れ物じゃありませんよ。

みなさん前回の「エリンギ」の忘れ物覚えていらっしゃいますか。

あいつと同じ路線の同じ席で発見されました。

ただ、忘れ主が同一人物か否かは不明です。

ひょっとしてもはやこれは、運賃なんでしょうか。


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どーぞ、どーぞ

慌ただしい朝の通勤時間帯の運行中、バス停の大勢のお客さんの中に高齢の女性が2名いらっしゃいました。

続々とお客さんが乗り込まれて、最後にその女性2名が残っておられます。

……ん? なかなか乗ってこられないな…。
できれば迅速に発車したいんだけど…。

ミラーで注視すると、どうやら「どーぞ、どーぞ」とお互い譲り合っていらっしゃるようです。

ははー、これはあれだな。
お互い譲り合っといて、じゃあって乗ろうとしたら自分が先に乗るというギャグだな。

って、そんなわけないっちゅーの!

すみません、できれば、できればこの時間帯だけは、普通にご乗車いただければ有難いです。


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バスが動かなくなりました

バスが動かなくなりました。
担当者に似て、仕事をするのが嫌いなバスだとは思っていましたが、やってくれました。

営業所で暫し休憩した後、始発である駅のバスホームにつけて発車時間を待っていました。

予定の時間が来て、よし行くかとイグニッションキーを回して、あれ?回して、回してもエンジンがかからない…。

そうなんです。
ついさっきまで普通にスターターが始動していたのに、プスリともいいません。

バッテリーメーターは問題無しなのに。

何度やってもダメで、諦めました。

そこからが大変でした。
バスホームを占領しているので他のバスがつけられず、やって来た運転手に説明し、ホームに来られるお客様を誘導し、これを替わりのバスが到着するまでの1時間半続けました。


結局セルモーターが丁度寿命を全うした瞬間だったみたいで、別のものにゴッソリ交換していました。

上の写真がセルモーターです。

実はこんなこと、結構あります。


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